« クリスマスプレゼント | トップページ | ラーメン急展開 »

2007年12月 9日 (日曜日)

ラーメン屋の息子

製麵会社にいる時にできた、
ラーメン屋さんの店主と仲良しなのですが、
その子供がとても可愛いんです。

子供:「お父さんのラーメンおいしいんだよ」
店主:「このおじさんもラーメン屋さんだよ」
私:「おじさんのラーメンの方がもっと美味しいよ」
子供:「ラーメンどうやって作るの?」
私:「お鍋に豚の死骸と鳥の死骸と魚の死骸といらなくなった野菜を入れて煮るんだよ」
子供:「そうなんだ〜、気持ち悪い〜」
店主:「なぁ、やめてくれないか」
私:「でもねぇ、グルタミン酸ナトリウムというお薬をたくさん入れるから美味しいんだよ」
子供:「????????」
店主:「本当に嫌な奴だな」

さて、おじさんは土日と店が忙しく、
ラーメン研究ができませんでした。
色々やっていくと、やりたい事が増える一方で、
なかなかスタイルが固定できません。
ただ美味しいだけのラーメンならできるのですが、
なかなかインパクトのある独自な味が出せません。。。。。
私もお薬使おうかなぁ、、、、、
でも、、、、、なかなか勇気が。
「儲かるラーメン」と、「玄人も唸らせるラーメン」、
本当にここで別れます。
料理人としてのプライドが、、、、、

って、昨日今日、厨房をウロチョロするようになった新参者ですが。

|

« クリスマスプレゼント | トップページ | ラーメン急展開 »

コメント

つかちんさん、おはようございます。

実家の近くにア○ア○食品という業務用スープを作っている会社がありますが、全国から注文があるようです。

自分の仕事はどうかな~。
どのような思いで仕事をしているか、今から少し考えます。

投稿: homa | 2007年12月10日 (月曜日) 午前 08時21分

こんばんわ〜、homaさん!!

スープが業務用だと、随分お店は楽になります。
今のお店でも、基本のスープは3時間焚きますし、
「豚骨」系のスープも、6時間は焚いています。

業務用のスープももちろん美味しくできているんですよ。
ただ、店の個性が無くなってしまうのと、
時間が経つので、どうしても風味が落ちてしまうんです。

それでも、業務用のスープを使いこなす
人気チェーン店などもありますから、
私はそれを間違ったものだとは思いません。

食べてくれるのは、「お客様」なので、
その「お客様」が、美味しいと思えば、
それは学ぶべきラーメンですし、素晴らしいのだと思います。

私はどちらかというと、
「能書き」だらけの頑固ラーメン親父や、
他店の悪口ばかり並べるラーメン屋が、
一番苦手です。。。

投稿: つかちん | 2007年12月11日 (火曜日) 午前 12時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« クリスマスプレゼント | トップページ | ラーメン急展開 »